おすすめ洋書5選!

私が過去に読んだ洋書の中でおすすめの作品を5つご紹介します。

難易度が簡単な順番に掲載します。


①THERE’S A BOY IN THE GIRL’S BATHROOM. by LOUIS SACHAR

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Bradleyは問題児。友達や家族にも嘘をついたり、女の子とケンカをしたり、クラスのみんなにも嫌われていたが、カウンセラーのCarlaとの出会いから変わっていく。

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世界的なベストセラー「Holes」の著者LOUIS SACHARの本です。

「Holes」が大変読みやすく面白かったので、そのあとに読みました。

この本を読んで僕が勉強になったなと思った箇所をご紹介します。

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【カウンセラーのカーラの言葉】

“He may have been smiling on the outside,

but do you think he really was smiling on the inside?”

訳:「笑っているように見えるけど、心の中も本当に笑っていたと思う?」

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僕は人の笑顔を見ると幸せだと感じるし、だからこそ人を笑顔にしたいと思う。

だけど今目の前の人の笑顔は本当の笑顔だろうか。そんなことを考えさせられた。

もう一箇所好きな箇所をご紹介します。

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【主人公ブラッドリーとカウンセラーのカーラのやりとり】

“What do you think friendship is?”

“I don’t know. I mean I know what it is, but I can’t explain it.”

“Is it something you can buy and sell?

Can you go to the store and get a quart of milk, a dozen eggs, and a friend?”

訳:「友達ってなんだと思う?」「わかんない。いやわかるけど、説明はできない。」「友達は買ったり、売ったりできるものだと思う?お店に行って牛乳と卵と友達をお願いしますなんて言う?」

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この本はユーモアとストーリーに暖かさがあって凄く良かったです。


②every day by David Levithan

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性別を持たない主人公Aは毎朝、違う人物のからだの中で目覚める。共通点は、からだを借りる相手はかならず16才だということ。そしてある日、Aは恋をする。

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324ページもある長い作品です。しかし、作品が読者を引き込む力が強く簡単な語彙で書かれているため、非常に読み易かったです。3週間くらいで読み終えました。

僕はちなみに巻頭の小見出しを読んでくすぐられて買った本です。

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Every day a different body.(毎日違う体。)

Every day a different life.(毎日違う人生。)

Every day in love with the same girl.(でも毎日同じ子に恋をしている。)

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キャッチーですよね。

主人公のAは、毎日体が変わってしまうため、また明日会いたい人がいても会うことが簡単ではありません。だからこそ彼の恋は難しいのです。

毎日体が変わってしまうため、一貫した一人の人としての過去と未来を持てないAを通して、現在がどれだけ大切なものかを再認識することができました。僕はこの作品に出会ってから、現在という瞬間を意識するようになり、人生が変わりました。


③WONDER by R.J.Palacio

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遺伝子疾患により顔に重度の障害を持って生まれた主人公の少年オーガスト。10歳にして初めて普通の小学校に通う。特別な顔のせいでいじめにあったり、奇異な目で見られたりする中で家族や先生・親友たちと信頼関係を築き、主人公が成長していく姿を描くストーリー。

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僕はこの本を読みながら、もしいつか自分に子供ができた時にその子がもし顔に重度な障害を持って生まれたら、僕はどう考え、どう感じるだろうかと自分に当てはめながら読んだ。この本を読んでいなかったら、もしその事実に直面した時に別の反応をしていたと思う。

この本を読んで心に刺さった一節をご紹介します。

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Kinder than is necessary.“(直訳:必要以上に人には優しく。

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この本を読んでから僕は人に対して優しい選択をするようになった。人はキツイ時やしんどい時がある。そんな時に誰かの優しさに助けられた経験は誰しもあると思う。その大切さをこの本が僕に教えてくれた。

話し口調のように書かれているから、海外ドラマを見慣れている僕にとってはこの本の英語はとても読み易かった。時にはクスッと笑えたり、時には目頭が熱くなったりね。


④HARRY POTTER and the Philosopher’s Stone by J.K. ROWLING

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両親を亡くした主人公ハリー・ポッターは意地悪なおば宅で暮らしていたが、11歳の誕生日に自分が魔法使いの子だと知り、ホグワーツ魔法魔術学校へ入学することに。 同じ寮のロン、ハーマイオニーと親しくなったハリーは、賢者の石を守る戦いが始まる。

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僕の英語学習の目標の一つはこのハリーポッターを原書で読むことでした。子供の頃、日本語でこの本を読んでハマったり、大人になってからも、映画を英語で見たりなど、大好きな作品です。イギリスにロケのセットを見に行ったこともあります。

ワーナーブラザーズスタジオ

そしてこれは読み終わってからですが、読み聞かせのCDがあるのでそれを何回も聞いています。読み聞かせをしている方は複数人いますが、僕はStephen Fryさんのものをずっと聞いています。お気に入りです。リスニング力向上の一助になりました。


⑤So B. It by Sarah Weeks

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12歳の主人公ハイディ知的障害を持つお母さんと隣人のバーナデッテおばさんと生活を共にしている。23個の言葉しか話すことのできない母と外出恐怖症のおばさんとの生活は不自由はないものの閉塞感がある。全く手がかりがない自分のルーツ母が話す言葉の中で唯一わからない言葉soofの意味を求めて、小さな女の子が旅に出る彼女は真実にはたどり着けるのか。真実の先に何があるのか。

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とにかくクライマックスが凄い作品でした。クライマックスでは心がジーンとしました。次そんな作品を読みたいなと思う方にはおすすめです。

この作品は「次どの洋書読もうかな〜。」と情報収集している時に多くの英語学習者の方がおすすめしている作品だったので、それなら間違いないかなと思って選んだ作品です。


本は僕にいつも新しい学びをくれた。

本を通して得た教訓や英語力のお陰で今の僕がある。

これからも素敵な本との出会いを楽しみにしたい。

Published by

alkpanacks

Because my passion is planning things, learning English, and meeting new people. I host international events with people from different countries people.