英語学習におすすめの映画12選!

私が観た映画の中で英語学習者におすすめの12作品をご紹介します。作品の見所荒筋はもちろんのこと、英語学習に役立つ情報も当記事には盛り込んでいます。当記事でご紹介する映画はNetflixで観ることが出来ます。


見返りを求めない愛を感じた作品。

The blind side(しあわせの隠れ場所)

[box class=”blue_box” title=”荒筋”]ホームレスからアメフトの有名選手へ。華麗なる転身を遂げた実在のNFLスター選手と彼を引き取りその才能を開花させた裕福な夫妻との絆を描く感動の物語。[/box]

恵まれない環境で育った主人公が最初は何事も上手くいかないものの、周囲と関係を築きながら、成功していく様子に心を打たれました。自分と重ねて、自分ももっと努力しなきゃなっと思えました。

最初はラグビーに興味がないのでどうかな…と思ったのですが、登場人物のキャスティングが凄くハマっているため、ラグビーを全く知らなくても、登場人物の表情や言動、描写からストーリーが非常に理解しやすいように仕上がっています。


友達以上恋人未満の意味を教えてくれた。

Love, Rosie(あと1センチの恋)

[box class=”blue_box” title=”荒筋”]青春時代を一緒に過ごしてきた幼馴染の二人が大学生になりお互い別々の道に進む。友達以上恋人未満の二人が運命のいたずらに翻弄されながらもお互いを求め合っていく様子を描くラブストーリー。[/box]

この映画は人の死を含んだ悲しさ・寂しさから、主人公の女性の夢であるホテルの開業という夢や希望まで凝縮された作品です。

個人的に英語学習者として面白いなと思ったのは原題と邦題の違いです。原題ではLove, Rosieと主人公の名前とラブストーリーらしくLoveという言葉が入っているのに対して、日本語のタイトルではあと1センチの恋と少し趣向を凝らしたタイトルになっています。よく原題に対して邦題はダサいなんて言われることもありますが、タイトルのLove, Rosieのニュアンスを崩さず日本語にしろ…と言われると凄く難しいなあと思うので翻訳家の方は凄いなあと個人的には思います。


目がウルっとして、心があったまった作品。

GIFTED(ギフテッド)

[box class=”blue_box” title=”荒筋”]小さな町で7歳の姪メアリーと片目の猫フレッドとささやかに暮らしている独身男のフランク。その小さな幸せはメアリーの天才的な才能が明らかになることで揺らぎ始める。メアリーの特別扱いを頑なに拒むフランクだったが、そこにフランクの母エブリンが現れ、孫のメアリーに英才教育を施すためにフランクからの引き離しを図る。フランクには亡き姉から託されたある秘密があった。[/box]

この映画を見たきっかけはこの子でした。

ネットフリックスの広告が流れていたので何の気なしに見ていると、この子が出てきたのですが、この子は僕が大好きな作品のフラーハウスで子役で出ていた女の子で馴染みがあったので見てみることにしました。大人顔負けの演技力だと感じました。

そして続いて主役の

男でも惚れ惚れするようなイケメンです。髪型・髭・優しそうな表情、すべて完璧な気がします。女性の方は心を撃ち抜かれると思います。(笑)

この映画の英語は比較的単語も易しく理解しやすいと思います。英語に自身がない方でもあらすじに目を通しておけば、登場人物の演技が上手く、状況描写もわかりやすくできている(家・法廷・学校とか)ので安心して見れます。


1人の人として人格を磨くことで年を取っても人から必要されると思えた。

The intern(マイ・インターン)

[box class=”blue_box” title=”荒筋”]ファッションサイトの社長、ジュールズの下にやって来たインターンは何と70歳。しかし人生経験豊富な彼の存在が、ジュールズの人生を変えていく。[/box]

主人公のジュールズは様々な大変なことに直面します。そんな中でシニアインターンのベンとの対話から困難を克服していくストーリーからは学べることがたくさんあります。また適度にコメディーシーンを挟み笑いあり、涙ありの作品に仕上がっています。人生の悲劇や喜劇が映画の中にギュッと凝縮されています。

映画の時間がちょうど2時間なので見やすい長さだと言えます。一人で見ても恋人と見ても友達と見ても楽しめる作品です。


過ちを認めやり直すことが出来たら。

A dog’s purpose(僕のワンダフル・ライフ)

[box class=”blue_box” title=”荒筋”]ゴールデン・レトリバーの子犬ベイリーの“最愛の人”は、自分の命を救ってくれた少年イーサン。それ以来、1匹と1人は固い絆で結ばれていく。しかし、犬の寿命は人間よりうんと短い。 ついに、ベイリーが旅立つ日がきてしまう―はずが、彼の愛は不死身だった。ベイリーはイー サンに会いたい一心で生まれ変わりを繰り返すが、そう簡単にイーサンと遭遇できない。ようやく 3 度目で再会を果たしたベイリーは、自ら与えられた“重要な使命”に気付く。[/box]

この映画を英語学習のためだけに見るには勿体な過ぎます。見返りを求めない優しさを誰かに捧げていたら、自分が一番苦しい時に誰かが助けてくれる。

また人は時に過ちを犯す。その時、その過ちに向き合い素直に反省し、次はその失敗を犯さないように人生を過ごすことが出来るか。失敗をした時に失敗をする前にタイムスリップが出来たら…なんて思うことには価値がない。失敗した時にこそあなたの真価が問われている。そんなことを思わせてくれる映画でした。


往年の名作。

Back to the Future(バック・トゥ・ザ・フューチャー)

[box class=”blue_box” title=”荒筋”]タイムマシンで時空移動した主人公が自分と同世代だったころの両親と出会って騒動を巻き起こすというストーリー。[/box]

「I’m late for school.」、「I’m on my way.」、「Precisely!」など日常で使えるフレーズが詰まっています。そして、主人公マーティー(写真右)の英語がクリアで聞きやすいです。科学者ドク(写真左)は興奮してタイムトラブルについて話すため、早い英語を聞く練習になります。


著者の想像力の豊かさは圧巻。

Harry potter (ハリー・ポッター)

[box class=”blue_box” title=”荒筋”]魔法使いが存在する世界のファンタジー映画。主人公ハリーとその仲間ちが宿敵ヴォルデモートと戦っていくストーリー。[/box]

イギリスが舞台のためイギリス英語です。イギリス英語を学びたい人にとってはうってつけの映画ですね。アメリカ作品になれてる方にとっては字幕をつけなければストーリーを追うのが難しいかもしれません。本を読んだことがある方はストーリーがわかるため少し背伸びをして字幕なしで挑戦するのもアリですね。

ハリーポッターのあらすじはこちら。


素朴で純粋な人間の魅力を感じた。

The Terminal(ターミナル)

[box class=”blue_box” title=”荒筋”]異国の空港で自国のパスポートが無効になり、ターミナル(空港)に閉じ込められてしまった主人公のビクター(役:トム・ハンクス)。主人公と周りの人々の交流と恋模様を描いたヒューマン&ロマンス映画。[/box]

主人公ビクター(写真左)が片言の英語しか話せない設定なのでアメリア(写真右)が使う英語が易しくて聞きやすいです。心が揺さぶられる映画でした。


InterestingじゃなくてFunnyの方の面白い作品。

The Mask(マスク)

[box class=”blue_box” title=”荒筋”]小心者の銀行員の男が川で拾った仮面を着けると緑色の顔をした超人に変身する。秘めた欲望を解放して大暴れする男はもう誰にも止められない。[/box]

面白すぎて笑ってしまうシーンドキドキハラハラするシーンなど観る人を飽きさせない作品です。主人公が各シーンや展開に合わせた表情をするので英語が聞き取れない部分があっても、その表情で内容を補完することができます。またヒロインのキャメロン・ディアスの若い頃の演技も見どころの一つです。


人工知能が人類を脅かす日は来るんだろうか。

I, Robot(アイ, ロボット)

[box class=”blue_box” title=”荒筋”]ロボット製造会社USRがロボット三原則をインプットしたロボットを人々の生活の中に取り入れ大躍進をしていた。ある日ロボット設計士の博士がUSRの研究室から転落して死亡した。ロボット嫌いの刑事スプーナー(ウィル・スミス)はこの判断に疑問を抱きロボットが博士を殺害したのではないかと捜査を進める。[/box]

大筋はよくある人工知能がシンギュラリティを超えれば人間を殺し始めるというものですが、非常にスリリングで面白い作品になっていると思います。僕は先に本を読んでからこの映画を見たのでよく内容がわかり楽しめました。ロボット三原則についてよく注意しながら見るとより一層作品を楽しめます。


人生で初めて3回も映画館で同じ作品を観た。

君の名は(Your name

[box class=”blue_box” title=”荒筋”]都会に住む男子高校生と田舎町に住む女子高生の体が入れ替わり、その先に訪れる運命を変えるため必死に行動する作品。[/box]

英語の学習に君の名は!?と驚かれるかもしれませんが、君の名はを日本語で見た方にとっては英語版で見てみるのは凄くいい勉強になると思います。音楽も英語で歌われているのでそれも楽しめると思います。


★Netflixにはありませんがおまけの作品★


恋愛は十人十色。そう思えた。

Love actually(ラブ・アクチュアリー)

[box class=”blue_box” title=”荒筋”]クリスマスを題材に9つの心温まる恋愛模様を描くロマンティック・コメディ映画。[/box]

この映画を見ると切なくなったり、腹を抱えて笑ったり、でも最終的にはとても幸せな気持ちになれる作品です。またイギリスを誇る超豪華キャストが揃っているので幅広い様々な年齢層のイギリス英語を聞く練習にもなります。

そして実はこの作品の冒頭ではアメリカ同時多発テロ事件の犠牲者が最後に遺したのメッセージは憎しみではなく愛だったことが語られ、登場人物たちの恋物語が始まるのですが、この部分のナレーションを英語で理解するのは英語のニュースを理解するような訓練になるので英語学習にも効くと思います。


上記12作品の中で興味のあるものがあれば是非ご覧ください。ちなみに英語学習に向かない映画はアクションもので会話が少ないものや、あまりに会話が早いもの、そして専門用語が詰まっていて理解が難し過ぎるものです。

英語学習を目的とした映画選びのコツ興味のあるものを見ることです。好きなものは繰り返して見たくなりますからね。映画で楽しく生の英語を学びましょう。

Published by

alkpanacks

Because my passion is planning things, learning English, and meeting new people. I host international events with people from different countries people.